マグネシウムの役割 はたらき

HOME ⇒ 栄養素について ⇒ マグネシウム

マグネシウムの役割

マグネシウムは300種類もの酵素の活性化や筋肉の収縮に関わるミネラルで、カルシウムとバランスをとりながら筋肉の収縮を促して心疾患を予防したり、骨の強化にも働きます。

また、神経の興奮を鎮めて、精神を安定させたりビタミンBとともに糖質・脂質・タンパク質の代謝や核酸の合成などにも関与しています。

マグネシウムを摂取する際は、カルシウムの摂取とのバランスが大切であるといわれています。


マグネシウムの摂取量

<1日あたりの推奨量>
男性女性
18~29歳340mg270mg
30~49歳370mg290mg
50~69歳350mg290mg
70歳以上320mg260mg
(日本人の食事摂取基準2010年版より抜粋)


マグネシウムが不足すると

イライラしたり、集中力が低下したりします。また、不整脈や骨粗鬆症などが起こりやすくなります。


マグネシウムを多く含む食べ物

マグネシウムは多くの食品に含まれていて、海草類、野菜類、豆類、魚介類、穀物などに多く含まれています。

<マグネシウムを多く含む食べ物> 100gあたりの含有量
アマランサス 270mg 小麦胚芽 310mg
そば粉(中層粉) 220mg そば粉(表層粉) 340mg
大豆(全粒-乾燥) 220mg きな粉(全粒大豆) 240mg
粒状大豆たんぱく 290mg 干し湯葉 200mg
アーモンド(乾燥) 310mg カシューナッツ 240mg
かぼちゃ 530mg ごま(むき) 370mg
すいか 410mg 味付けのり 290mg
刻み昆布 720mg 干しひじき 620mg
ピュアココア 440mg カレー粉 220mg
バジル 760mg パセリ 380mg
(「日本食品標準成分表2010」より抜粋)